不動産買取のメリット・デメリットとは?の画像

不動産買取のメリット・デメリットとは?

豆知識



不動産の売却を検討しているが、事情があってなるべく早く売りたい、現金化したいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。不動産の売却方法には、仲介と買取の2つの選択肢があり、状況によっては買取が向いているケースもあります。今回は買取をおこなうメリットについて解説するので、ぜひご参考にしてください。

不動産の買取をおこなうメリット
①仲介手数料がかからない
不動産会社が直接買い取る場合、仲介手数料が発生しません。
売却の場合、不動産会社に仲介を依頼し、買主を探してもらうケースが不動産売買では一般的です。
このときに売買契約が成立した成功報酬として、不動産会社に仲介手数料を支払う必要があります。
仲介手数料は物件価格が400万円以上の場合、(売買価格×3%+6万)×消費税となります。
つまり1,000万円で売却した場合、約40万円を手数料として支払わなければなりません。
一方で買取のケースでは、仲介せず不動産会社が直接買い取るため、仲介手数料は不要です。
ただし、買取は再販売用にかかるリフォームや販促費用が差し引かれ、取価格は市場価格よりも6割~7割ほど下がることには注意が必要です。

➁早期に現金化が可能
買取は急に転勤が決まりすぐに家を売らなければならなくなった、離婚することになり早く家を売却し現金を得たい、といった事情を抱える方に有効な手段だといえます。
不動産会社が直接購入をおこなうため、素早い売却と現金化が可能であるからです。
仲介を依頼した場合、売却完了まで3か月〜半年程度要し、物件の状態や立地によってはさらに時間がかかることも珍しくありません。
しかし買取であれば、売却までに要する期間は1週間〜1か月、最短で3日以内に売れるケースもあります。
現状の不動産がいつ・いくらで売れるかわからず資金計画が不安な場合も、買取金額が明確であれば資金計画が立てやすいです。
また、取引相手が不動産会社なので売却する際の手続きも簡略化できる点も魅力です。
離婚や転勤、不要な不動産の相続など、「多少は安くても良いから早く手放したい」という場合は買取を検討してみましょう。

不動産の買取をおこなうデメリット
不動産買取のデメリット」は1つしかありません。
それは、仲介による売却に比べて売値が安くなってしまうことです。

不動産会社が直接買取った物件もそのままでは売れないので、リフォームやリノベーションを行って売りに出します。そのリフォーム費用なども必要になり、儲けの分も考慮すると、どうしても安く不動産を手に入れる必要があります。
このため買取の場合は相場よりも安くなり、確実に売ることができる分、金額は安くなってしまうというデメリットが発生します。
メリットデメリットを天秤にかけ、許容できるかという十分考えて買取を選ぶ必要があります。

まとめ
不動産買取は住み替え先が決まっている、転勤が決まったため手早く家や土地を手放したい、現金化をしたい方に向いている方法です。
売却スケジュールに余裕がある場合は仲介を依頼し、一定期間までに買主が見つからない場合は買取を検討するなど、状況に合わせてご判断ください。郡山市で不動産購入・売却・買取をご検討の方は是非、サンズ株式会社へお任せください。何かご質問などがございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ(^^♪



”豆知識”おすすめ記事

  • 一戸建の屋根修理・メンテナンスの時期と費用は?火災保険適用について解説!の画像

    一戸建の屋根修理・メンテナンスの時期と費用は?火災保険適用について解説!

    豆知識

  • 新築一戸建てを購入する流れとは?物件の種類や注意点も解説の画像

    新築一戸建てを購入する流れとは?物件の種類や注意点も解説

    豆知識

  • 行方不明者の不動産を売却したい!知っておきたい方法をご紹介!の画像

    行方不明者の不動産を売却したい!知っておきたい方法をご紹介!

    豆知識

  • ハザードマップとは?の画像

    ハザードマップとは?

    豆知識

  • 新築一戸建ての購入時におこなう登記の種類は?の画像

    新築一戸建ての購入時におこなう登記の種類は?

    豆知識

  • 売れ残りの建売住宅がある理由とは?の画像

    売れ残りの建売住宅がある理由とは?

    豆知識

もっと見る